2026年11月23日(月)

大阪府プレミアムラウンジ メビウス3F

この上映会では、ちこ本人による講演が行われます



2017年の公開から9年。

〝その後の物語〟を加えて新しい作品として生まれ変わった映画『美味しいごはん~挑~』。

海外上映に向けて制作していた追加シーンの英語字幕が完成しました。

記念しまして、ゆにゾン限定!

映画『美味しいごはん』英語字幕付きで上映会を開催いたします。

鑑賞後には、主演のちこと、翻訳を担当した与那嶺隆之の解説トーク付です。

ぜひ、ご参加ください。

お申し込みはこちらから

~英語字幕、制作の背景~

初版『美味しいごはん』の英語字幕は、日本屈指の英語の達人、故松本道弘先生によるものです。

松本道弘先生は、生前、同時通訳者として第一線で活躍された英語の達人。


シンプルな英語で、直感的に心が伝わる表現が特徴です。

海外で松本先生が翻訳をされた『美味しいごはん』が上映されたときも、現地の方からも大好評でした。

そんな松本先生の後、ディレクターズカット版の追加シーンの翻訳を引き継いだのが、こちらの3人です。

松本先生が大阪楠葉に滞在されていた3年間、ともに過ごし、松本英語のスピリットを継承してきました。


(右)与那嶺隆之(大学受験塾ミスターステップアップ講師/よなたん)
(中)エバンス愛(同じく英語講師)(左)マイケル・エバンス(同じく英語講師)

3人の翻訳家たちによると『美味しいごはん』に出てくるセリフは、英語にはない日本文化を表す言葉や、「ぶわー」とか「ふわふわっ」といった擬音語が多く、英語にしづらい言葉ばかり。

わずか30秒のフレーズに2時間議論した、なんてことが何度もあったそうです。

そんな苦心の末の字幕翻訳付き『美味しいごはん』。

英語を読みつつ映画を見ると、日本文化を新たな角度から感じ取ることができ、日本人が見てもオモシロイ。

「日本語だけで見るよりも、深く理解できた」

そんな感想も多くいただくほどです。

そこで、完成を記念して、英語字幕付き『美味しいごはん』上映会を開催することとなりました。

鑑賞後には、主演のちこと、翻訳を担当した与那嶺隆之が登壇。

字幕制作にまつわる裏話や映画の解説トークをおこないます。

めったにない機会です。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

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英語字幕版の感想をいただきました。

より深化した松本英語との〝再会〟

北極老人秘書 Matt Ainsworth

英語字幕、感動しました。

私も生前の松本先生と一緒に英語の動画など撮らせてもらっていましたが、毎回、本質をズバリと捉えた〝斬れる〟英語に感嘆を覚えていました。

英語特有のリズム、韻を踏んだ詩的な表現は、確実に松本英語のエッセンスを継承しており、それが更に、ゆにわ流の考え方・生き方とここまでエマルジョン(融合)できるのかと・・まるで新境地に足を踏み入れたような感覚です。

ひとつひとつのフレーズに、よなたん、愛さん、マイクの3人が、本気で松本先生の空気を降ろそうとする想いが伝わってきて、聞きながら熱いものが込み上げ、気づいたら涙が溢れていました。

まるで、その場に松本先生がいるかのようでしたし、亡くなられてからの数年間も、ずっとそばにいて見守ってくださったのではないか?と思ってしまうような感覚に至りました。

この映画の翻訳もまさに、ひとつの〝挑〟であったと思います。

日本語話者の方々にも是非この英訳の凄さを知ってもらいたいです。
映画の魅力を、より深く味わっていただけることでしょう。

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ゆにゾンさん限定!
映画『美味しいごはん~挑~』(英語字幕付き)上映会 in 楠葉


◆日時:11月23日(月祝)(14:30開場)15:00~17:00

◆会場:プレミアムラウンジ メビウス3F
大阪府枚方市楠葉朝日2丁目2−2
(樟葉駅よりバス5分 / 徒歩10分 バス停「あさひ」よりすぐ)

◆講師:ちこ、与那嶺隆之

◆参加費:5,500円(税込)

◆対象:ゆにわ塾会員(うつしよ会員、サロン会員)

◆定員:50名

●「美味しいごはん」主演
ちこ



映画『美味しいごはん』では、お米づくりや御節など、ゆにわが大切にしている「食」にまつわるシーンがたくさん出てきます。

日本の文化やゆにわの活動を、松本先生やよなたんが、どのように解釈して、どんな英語で表現しているかを知るのは、ものすごく学べる体験だと思います。

翻訳者の話を直に聞けるのも、めったにない機会。
すでに映画を見たという方も、新たな角度から楽しめると思います。

海外に日本文化を発信されている方や、
上映会の主催を考えておられる方はもちろん、
初めてご覧になる方も、ぜひお越しください。

●英語字幕翻訳
与那嶺隆之(よなたん)



今回、新Verの映画翻訳を担当させて頂きました。
映画翻訳の難しかったところは以下の3点です。

①1秒あたりアルファベット14文字以内の制限
②日本文化を海外の方に理解してもらえる訳
③松本道弘先生の「斬れる英語」にする

単なる英訳ではダメで、短く、海外の非ネイティブ話者にも分かる簡単で、かつ「松本先生がスキだった『斬れる』英語」にするという、三重苦。

いや、三重楽?途中から、むしろこの制限があるから閃きが加速したような気がします。

松本先生の英語は、giveやget、goなど簡単な単語で、彩り豊かで情緒と遊び心が溢れたものです。
この映画には、そんな、面白くカッコいい英語がたくさん登場します。

英語が苦手な方でも、直感で伝わるものに仕上げています。
ぜひお楽しみ下さい。

お申し込みはこちらから

みなさまのご参加をお待ちしています!