美味しいごはん

CAMPFIRE

映画『美味しいごはん』とは?

映画『美味しいごはん』とは?

見るだけで、その日から食べ方が変わり、人生が開けていく、神秘と感動に満ちた、食のドキュメンタリー作品。 見るだけで、その日から食べ方が変わり、人生が開けていく、神秘と感動に満ちた、食のドキュメンタリー作品。


 本作は、「食べるだけで人生が変わった!」と全国から感動の声があつまる「御食事ゆにわ」の店長・ちこと、
彼女をとりまく人々がごはんのちからで人生を開いていく姿をありのままに描くドキュメンタリー映画です。

その映像が発する〝空気感〟は、日本人が忘れかけているお米の偉大さと、
日々の食卓の中にある温かい幸せを、あなたの心に届けてくれるはず。

伝えたいメッセージ

 もともと、日本人にとって、お米は特別な存在でした。
戦国時代や江戸時代、それぞれの国の豊かさは
○○万石というように、お米の収穫高で表しました。

昔から、日本全国の祭りや、ご神事の多くは稲作に関係するもので 、
なおかつ子供のしつけは、ご飯粒を残さない、など
ごはんには、厳しいところがありました。

日本人は、お米と共に生き、お米によって幸せになり
日本の国は、お米によって豊かに繁栄してきたのです。

一粒一粒のお米を育ててくれた大地に、人に、水に、風に、
微生物に、空気に、太陽の恵みに「ありがとうございます」

と手を合わせて感謝して、その背景に想いを馳せ、そして感じながら、
「いただきます」


そして、一口一口、ごはんを味わいながら食べる。

あたたかくて、ふっくらと炊けたおいしいごはんを口に運び、
味わうたびに、お米に宿る「光」が全身に染み渡って
胸のあたりがじわーっと温かくなり、
また明日を明るく楽しく生きる元気が湧いてくる。

なぜ、ごはんを味わって食べるだけで元気が湧き、
幸せな気持ちなるのでしょうか?
そもそもどんな人であっても

「私のことをもっと知って!」
「私のことをわかって!」
「私はなんで今ここにいるの?」
「私が今ここに存在する意味は何?」

そうやって自分のことを

  • 気づいてほしい
  • 見てほしい
  • わかってほしい
  • 知ってほしい
  • 愛してほしい

心の奥底ではそう思っているものです。
だから、自分のことを心の底からわかってくれて、受け止めてくれて、
愛してくれる人、信じてくれる人があらわれた時、
人は幸せな気持ちになって、自然と頰を涙がつたう
のです。

それは、お米もいっしょ。


お米も、人と同じように、生きてます。
人と同じ「いのち」です。

お米だって自分のことを知ってほしい、わかってほしい、
愛してほしいと思っています。

だから、

「ここまで育ってくれてありがとう」
「人に、太陽に、風に、空気に、大地に愛されて育ってきたんだね」
「こうやってあなたから元気をもらえるから、私も頑張れるんだよ」


そうやって向き合ってくれる人に対しては、同じ想いで応えてくれます。


そんな「目覚めたごはん」をいただけば、
全身に生命力が満ち溢れ、みるみるうちに元気になっていきます。

そして、

日本人はもともと当たり前のようにそうやってごはんと向き合い、
当たり前のように幸せな毎日を過ごしてきました。

「幸せ」がどこか遠いところにあるものではなく、
ただただ目の前に、当たり前のようにあった時代がありました。

でも、いつからか、その文化や習慣は影を潜め
お米を食べる機会も減ってしまいました。
日本は、世界トップ3に入る経済成長をとげ
技術力は世界トップレベルになったものの…

その反面で
仕事やお金、周りからの評価など、まるでカラカラに乾いた喉を
潤す水を求めるかのように、
目に見える成果やモノを追いかけるようになりました。

昔から日本人が、毎日の生活で当たり前に感じていた
本当の幸せと豊かさを見失う人たちがどんどん増えていった
のです。

そんな殺伐とした時代であっても、
ごはんの食べ方を変えて、生き方が変わった人たちがいます。
お米を大事にして、幸せで豊かになった人たちもいます。

その方々は何か特別なことをしたのでしょうか?

  • 一部の人しかできない何か特別な知識やスキルを学んだのでしょうか?
  • 人が知らない秘密を教えてもらったのでしょうか?
  • 瞑想や禅などの修行をしたのでしょうか?
  • お金をたくさんたくさん稼いだのでしょうか?
いいえ、そうではありません。

昔の日本人が当たり前にやっていた、

「美味しくごはんを作って、美味しいごはんを味わって食べる」

ただ愚直にそれを実践しただけなのです。
小さなこどもから大人まで、どんな人でもできる
そんな当たり前の日常を通じて人は変わることができるし、
心が温かい光で満たされ、幸せで豊かになることができます。


もし、そんな生き方をもう一度、今の日本で
「当たり前」にすることができたら‥

そして、そんな「当たり前」を次の時代を作っていく
こども達に伝えていくことができたら‥

  • 人を思いやれる人
  • 人の苦しみや痛みがわかる人
  • 世のため人のために頑張れる人
  • 自分の、そして相手の幸せを心の底から願える人

日本中でそんな幸せな人がどんどん増えていったら
10年後、20年後の日本は果たしてどれだけステキな国なっていることでしょうか。

そして、その流れが世界に広がっていったら・・・

今回私たちはそんな想いを心に秘めながら、
お米が持っている本来のチカラと役割を復活させ
その美味しいごはんのチカラによって多くの人たちが幸せになり
日本が再び光を取り戻し、その光が全世界に広がっていくことを願って


本作品、映画「美味しいごはん」をつくることにしました。

  • 心が豊かになる食べ方、心が荒んでいく食べ方
  • なぜ、お米には人を幸せにするチカラがあるのか?
  • お米の日本神話を知るだけで、美味しくご飯が炊ける
  • 映像を見るだけで、いつものごはんがもっと美味しくなる
  • 作る人も食べる人も幸せになる「いのちのごはん」の作り方
  • 「お米」と「祈り」と「命」の関係
  • 「生き様」を通じて「感覚」を伝えるために

それらのエッセンスを映画に凝縮し、子どもから大人まで、
立場、性別、身長、体重、人種、思想、価値観、そんな垣根を取っ払って、
「どんな人でも実践し、変われる方法」を広めていくことで、
幸せな人たちが増え、日本が本当の豊かさを取り戻せればと願っています。